2020年4月11日土曜日

【感染予防と健康増進のチラシ作りました】



これ以上、感染者が増えないために
何かできないかと、チラシを作って、
町内の方にお渡ししています。
お役に立てば幸いです。
ここ岐阜県の山間地でも、
集会や、自治会の総会なども自粛しています。
肺炎になって重症化してしまうと
治療薬がまだないし、
感染者を見れるベットが
全然多くないからです。
当然、医療関係者の方の負担が増し、
身の危険にもなるからです。
(重症、軽症合わせて加茂郡内12床!( ;∀;))

医療関係者の方々の、感染を防備しながらの
精神的、肉体的なご献身に、
心より、心より、感謝申し上げます。
ですから、
私たちはうつらないうつさないを徹底する事が、
自分もみんなも医療関係者の方も守ることだと思います。
インフルエンザと違うのは
コロナウイルスは無症状の方が多い事
潜伏期間が、長いため
多くの方に、知らず知らずに
感染しやすいのです。

国内の肺炎死亡者数、実は年間9万人以上もいらっしゃるのだそうです。
肺炎は、弱った体に起こりやすいから、
結果的に風邪ひいて肺炎になってなくなるケースが
多くなるのだと思います。

コロナ感染予防は、肺炎予防にもつながる
とも言えるのではないでしょうか?
コロナ予防マナーを
これからの社会生活のマナーにして、
健康増進に、もっと力を入れたいですね!

数日前にブログに書きました、(こちらのブログです。https://bit.ly/2Upc2p0)

知人でもある「コロナ感染重症患者さんの治療に関わっている看護士」の方は、やっと検査結果が出て陰性だったそうです。ほっとしたとともに、プロとして、感染予防策にも自信が持てたそうです。さらに病棟は拡大したそうですが、職場も関係者が一丸となって思いやりと、かばいあいながら、団結しているそうです。彼女は、職を失っている人も多い中、精神的、肉体的にも参っている患者さんの力になれることが、幸せだと日々、看護の仕事に当たっているそうです。
ただ、パンクしたらもう見ることができなくなることを心配していました。

私たちの予防が、重症患者さんの命と、
医療関係者の方々を守ることになるのだと思います。
感染しないさせないためにも、
心と体の免疫を高めていきましょう!
このチラシには、心の免疫力を高めて!
と書いてあります。
楽しい事、どんどん生み出しましょう!

私は運動不足解消に、
毎日トランポリンしてます❣️
5分で1キロ歩くのと同じ効果で、白血球も多くなると聞きました。
ピョンピョン効果で、
気持ちもピョンピョンします!

0 件のコメント:

コメントを投稿

Facebookページ