2014年9月24日水曜日

FB講座に参加したい人この指とーまれ!

「情報量がすごいですね~」とある職員に言われた。

最近議会での私の一般質問を聞いていててのようでした。

反対に職員、情報量少なくないですか?と感じている。

FBでの町民の発信量はすごい!ですよね~。白川町を愛する投稿もいっぱい!
情報は待っていても来ない.取りにいかねば

だから、FB講座を町内でやりたいのです。

議員に成った時、何を真っ先にしたかというと、携帯をスマホに換え、アカウントだけ持っていたFBを本格的にやれるよう専門家にアドバイスをお願いした。
この行動が今の私の情報と、学びをもたらしている。町内には100人の積極的FB活用者がおられます。その何人かとお友達にさせていただいていますが、どの方の投稿も気付きや学びを頂いています。シェアさせていただきたいものばかり、

町内にもっとFB愛好者が増えたら、町おこしも町民参画がもっと増えるだろう

と思います。

でも、セキュリティーの話、ページの話、いかに来訪者を増やせるか等などやはり道具をもっとリスクなしに使えるためには勉強が必要です。

是非、やったら参加したいという人!どうぞご連絡を!参加者で企画したいと思います。

2014年9月22日月曜日

議会構成代わり、私が産業教育委員長に!!

議長に今井昌平氏、副議長に嶋田有康氏が選ばれました。

9月の第3回定例議会で、「議長の任期は1年とする」という白川町議会の申し合わせにより、議長、副議長の選挙が行われ、議長に今井昌平氏、副議長に嶋田有康氏が選ばれました。
 

さらに議会には委員会が二つあって、総務民生委員会と、産業教育委員会があります。

議員はそのどちらかに振り分けられます。そして、各委員会で委員長、副委員長を推薦使命や、互選とします。
私は産業教育委員会に行くことは1年目が総務民生委員会だったので予想していました。1年生議員の藤井宏之氏と、交代となるのが順当だと思っていましたし希望もしていました。そして、そのように運び、委員会に分かれて委員長の選出を行いました。

そこで、まったく予期せぬことが起こりました。

私が産業教育委員長の大役をさせていただくことになったのです。

産業といえば、農業林業、ピアチェーレの建て直し、インフラ、環境と、基幹産業の発展が町の命綱であること、教育といえば急激な少子化の中での豊かな教育環境を作っていくことが重要課題だと思いますし、食の商業化の中で子どもたちの健康が知らないうちに侵されてしまうことから、子どもたちを守っていかなくてはならないと思います。
これ等の重要課題に議員として推し進めていくことは2年目の覚悟としてスタートの位置について準備はしていました。
しかし、委員長といった議会の動きを総括して発言したりする大役が、突然来て、私には全く自信ありません。務めきるためにどうしたらいいのか?困惑した当日でした。

私は1年目に、何の役もない平議員でしたので、なったとしても副委員長で(何も決まってはいないのですが)議会改革委員会の副委員長や、どこかの委員会の副委員長を希望していました。そのような役目を女性議員の私が担う事で、女性参画も進むでしょうし、議会の議論や対話、視察などももっと増やしていきたいと思っていました。でも、副委員長と委員長とは全く違います。いろんな行事の場でも委員長としての発言を求められることもありますし、対外的にも(そうそう名刺も町で作っていただけます。)責務がありますし、委員会の活動が活発にできるかも委員長の采配によるところが多いと思います。

この点、1年目は、議長が安江孝弘氏でありました。委員会は加藤邦之氏が私の所属の総務民生委員会の委員長でした。議長の安江氏には、女性で出馬したことを対外的にも勇気ある行動と発言いただいたり、対話の場作りワールドカフェにも参加しそのやり方に賛同していただいたり、一般質問に助言下さったり、励ましてくださったりと新米議員の私の議員活動への議長の応援が本当にありがたく感謝しています。
また、加藤邦之氏は委員長として意見を聞いて下さり、議会の互いの違う意見にも論理的に整理し、公平な議会活動を進めようと気配りされていました。
どちらにしても私はその委員長や議長の傘の下で動いていたにすぎませんでしたので、自分がそのような役目を果たせるとは想像したこともなかったのでした。

これは私が根を上げて逃げ出すだろうと予測した陰謀?ではないか?とまで頭をよぎったくらいパニックとなりました。

しかし、推薦下さった方が、

「女性のあなたが委員長になることは、国政でも女性が大臣としてたくさん登用されている時代だ。議会の改革をどんどん進めてほしい」と言われました。この言葉は、議会に限らず私自身が常々言ってきたことでしたし、議員になることも女性の自分であるからということが大きいのでした。しかし、いざこうして男性議員から言われ、困惑してしまう私も恥ずかしいのですが、

その言葉に恥じないように、委員長という立場を町のために男女共同参画のために生かして議員活動をしていこうと決意を新たにいたしました。

幸い、元議長の安江氏も、加藤氏も産業教育委員会のメンバーです。常に相談させていただき、皆さんとより一層議論し、チームを組んで委員会活動を進めていくことができると思っています。

このブログを読んでくださっている方にも、より一層ご意見、アドバイス、情報お寄せくださいますようお願いいたします。地方自治体の町民力が発揮されやすい時代と、白川町の体制が町民参画に整いつつあります。
50年、100年先の町民が、私たちに何をしてほしいのかを常に考えながら今の町政を作っていくことが大切だと思います。

未来の町民が喜ぶ町つくり!数代先のために判断し、実行していくのです。
すごく楽しいではありませんか!!

議会構成はこちらです。
www.town.shirakawa.lg.jp/forms/info/info.aspx?info_id=17611

2014年9月15日月曜日

9月議会の一般質問

明日9月16日は第3回定例議会の一般質問の日です。今回の私の質問は、次の3つです。
予定では17日から25年度の決算審議があります。27年度の予算と行政の取り組みに生かすために、決算審議と意見をしっかりと伝えたいと思います。
一般質問は、次の3つです。
 ①美濃白川温泉とピアチェーレ道の駅について
 ②町民によるさまざまな非営利活動を支援する仕組みを
 ③林業者育成事業について


 


    20149月第3回定例議会
質問者 服部圭子

①美濃白川温泉とピアチェーレ道の駅について

  1)美濃白川道の駅温泉の町民利用の促進について
美濃白川道の駅温泉は年間500万円の指定管理料を町から出しています。しかし町民の利用は開設当時入浴券を配りましたが、町民の18%しか利用がなかったとお聞きしました。
現在は、町民の利用はどのくらい増えているのでしょうか? 
温泉は、町民の福祉と健康を向上させ、町の活性化にもつながることを目的に作られたことと思います。ですから、毎年の指定管理料が出されていると思われます。町民の利用が少なくては白川町にある温泉という宝を愛着のある誇れる施設となっているとはいえません。そのようにするため町民の利用をもっと増やすべきだと思います。
そこで提案ですが、1年位の期間限定で、平日の町民利用は100円にして利用後のアンケートを義務つけてどんどんいい意見を取り入れてみてはいかがでしょうか?
発想を転換して、町民のための町民による温泉を町民で磨き上げていくといったスタンスを持つのです。
議会懇談会では黒川の薬草を日替わりで入れる等の提案もお聞きしました。また
私は、何度か温泉に入りまして、お客様にご利用の感想をお聞きいたしました。
温泉に毎日通っているとおっしゃる地元の女性が、「ここへ来るようになって風邪をひかなくなった!」「この脱衣場においてある冷水器の水がおいしくて、何度も飲んでは入るのですよ」と本当にこの温泉ができて喜んでいらっしゃいました。又お子様連れの女性にベビーベットが置いてある位置について、あまりに使いにくそうな場所にあると思ったので、どうでしょうかとお聞きすると、「このようなベットが温泉によってはないところもあり、おむつの取れない乳幼児は入浴を断られるところもあるので、あるだけありがたい。」「お湯の質はつるつるで、上がった後もそのつるつる感が残る」といった良い評判が沢山ありました。

このような良い評判もPRFBなどのSNS機能を利用していないので、スマホの女性や若者のめざましい普及の中、良いうわさが広がらず非常に歯がゆい感想も持ちました。せっかくのおもてなしも発信していなくては大きく増えませんし、お客様を増やすことをあきらめていると言われても過言ではありません。
また、温泉については次のような声もお聞きします。
  ○ゆったりと待ち合わせるスペースがない
  ○6次以降はレストランがないため夕食に困る。
  ○SNSによる口コミの広がりがなされていないよう。
こういった課題があるのではないでしょうか?このことはピアチェーレとも関係いたしますので、次の質問にすすめます。

さてピアチェーレおみやげ、特産品店は開設してから早20年以上が経っています。ピアチェーレは白川町の宝であり、水と空気の生産地であります白川町で生み出されたものを販売するショップであります。しかし、売り上げが伸び悩み、赤字経営であることで、基金の持ち出しによって営業されていますので、先行きが不透明です。
道の駅の売店は、町民の関心はとても大きく、町外者からの批評も町民が聞く機会の多いものです。
○品物のデイスプレイがマンネリしており、おしゃれな感じに欠ける、
○商工会はじめ町内の事業者が自ら対面販売ができるようなテナントを入れてほしい
○町内の観光案内や宝が表現され、町の顔にはなり得てないのではないか

このような課題はこれまでも議員町民から寄せられていると思う
そこで、20年以上たつこの道の駅ピアチェーレを明るく、楽しくいつも訪れてみたくなるように改造するときが来ているのではないか?
改造には温泉の入浴後の安らぎの場、温泉利用者の夕方の飲食の提供も含み、そして野菜村チャオ、てまひまの店も含めて一体的なアピールができるような設計施工が望まれると思います。商工会等も入れた道の駅再生町民会議と、飛躍的な売り上げ増等に実績のある設計士に頼むなどして、今から1年かけて動き出すべきだと思いますがいかがでしょうか
 
そして、現在の中でもできるだけ改善すべきです。お客様からのアンケートを積極的にとってアイデアを頂き、おもてなしと陳列を洗練させ、商工会、観光協会、その他町内事業者に場所を提供し、対面販売を試み、物語を伝える販売を始めるべきだと思います。
SNSでの発信を早急に進め町民はじめ、町外からの口コミをいただけるようにし、結果的に多くの方へのPRに繋がることは赤字解消のためにも早急にすべきであると思います。
チャレンジ精神を持って試行錯誤しながらしか宝は磨かれないのではないでしょうか。
建物の大改造の検討に入るべきだと思いますがいかがでしょうか





 ②町民によるさまざまな非営利活動NPOの活動を支援する仕組みを!

  町長はみんなでやろまいかを掲げています。人口減少、少子高齢化、若い生産層の少なさ、次代の農林従事者の不足があります。2040年問題では町の消滅が警告されました。白川町は職員の人数が削減をされており、スパイラル指数も県内1位の低さです。町民の所得も県内ワースト1だとお聞きしました。このような中、行政の担う仕事は膨らむばかりですし、本当に住民の福祉と生活の安心が守られるためには地域のことは地域の人にしか考えることはできません。そして税金の再分配であります政策も町民からの提案によるものが十分に公平に検討されて住民代表である議会の議決を経て執行されることが望ましいのではないかと思います。しかしこれまでの白川町は、補助金ありきの政策が優先していた感が強い印象を持っています。

先に行いました地域懇談会や、5月から行っております宝探しの一環で行っている対話の場作りワールドカフェで、白川町にありますNPO、非営利団体の活動を知ることがあり、その活動内容に感動を覚えることが多くありました。また今回のワールドカフェホスト養成講座では、NPO団体にも呼び掛けられましたが、役場と繋がっているNPO団体が大変少ないことに驚きました。このようなNPOの団体はそれぞれが自分たちで作った団体であり、補助金の繋がりや、既成団体のつながりがないため独自の活動をされています。また、先の一般質問で行いましたようにSNS上に投稿される投稿によってその活動の内容もしり、それぞれが繋がっていることも知りました。
 例えば、30年も続いている仲良し会では病院の通院を仲間で支え合っている。町外からキャンプに来た人のごみ放置に見捨てておけず拾っている人たちがいます。里山を守る会、カラオケクラブではお互いの近況を話すことで何気ない互いの支え合いになっている。踊りのグループが東北支援に炊き出しに行った団体。東北支援のためにイベントをしている人々。買い物に車を出す見守りも兼ねたアッシー君をされている方がた、林業の後継者育成のためのイベントをした団体等様々な団体、個人があります。
 このような非営利活動をしている団体の活動は、町民の福祉と生活を守り、次世代に伝え、大切なものを守る活動です。このような町民団体を応援していくことは、行政だけで考え行いがちになっている自治体の姿を町長の掲げるみんなでやろまいかへの実現に向かう大きな力になるのではないでしょうか。しかしながらこれらの活動はそれぞれのできる範囲で行われており、独自で発信されている為行政と繋がることはあまりないのではないかとおもいます
   ここで1例を挙げさせていただきます。
一宮市では、市民活動支援制度というものがあり、個人市民税額の1%を財源として事業費を申請し、選択されるとその一部が交付され、その実績等の報告もされている制度です。例えば一宮歩こう会が一宮七夕ぼんぼりウオ―ク事業を申請し63万円の交付を受けたといったものです。
 町長の掲げます宝探しとも、育て磨いていく町おこし事業とも似通った面があるのではないでしょうか?すでにある町内のさまざまな非営利団体が町をよくするためにこんなことをしようといったことに支援していくわけです。住民サイドからの提案を行政が受けるのではなく、住民が事業主体となっていくわけです。その為に支援を申請してもらうわけです。
また、このような町作りのための非営利団体法人をつくったらお祝い金7万円も出すそうです。つまり最初の出発財源というわけです。
 自分たちで地域を守るために、集まって話して、伝え合ってこそ地域の将来が見えてくるのではないでしょうか?人口減の白川町こそ行政が町作りをするといった観念ではなく住民が住民のために行政と連携して、知恵と汗と対話で地域を白川町を活性化していくことがこれからの手のつなぎ方ではないでしょうか
さて、そのために今宝探しや、町作りの提案をしてくださいと呼びかけていますが、
まず宝探しの部署であります企画課が町内のNPO団体のリストを作り、皆さん自身で行う事業への支援応募を募ります。そして事業をやりたいグループの窓口になって必要な課につなぎ、報告してもらうといった町民活動支援のワンストップ窓口設置と予算化を来年度からすすめてはいかがかと思います。

また、これは、現在補助金の出ている団体に対しても、改めて申請をしてもらうような方向に改善すべきだと思います。毎年同じように町の助成金をもらっている団体があると思います。毎年同じ金額が恒常的支出の人件費に充てているといった使い方ではなく、このような事業をするのでこれだけ必要ですといった申請と、成果、課題の報告を義務付けることも、今まで以上に進めるべきで、見直しもすべきだと思いますがいかがでしょうか。町民の税を有効に再分配していろんなチャレンジをしながら未来の人々が私たちにやってほしいことは何かを常に思いながら町作りを進めていくことが、今2040年問題をつきつけられた私たちの使命ではないかと思います。
これまで見えてこなかった非営利団体を町作りのパートナーとして位置づけ、その活動支援に予算をつけること、窓口はワンストップの企画課とし、SNSやホームページでその活動を公表することを提案したいと思いますがいかがでしょうか




 ③林業者育成事業について         


広島での災害は、山の町白川町に住むものとして他人事とは思えない悲惨さを覚えました。このような最近の局地的、集中的雨の降り方は、山の町である白川町にとっても防災の重要性を示すものでしょう。。しかし、このような災害は、日ごろの山の保全にも大きく関連していることは自明であり、一面青木山になってしまったことと、崩れやすい山との関連性も指摘されています。山の間伐がすすめられたところでは、小さな土砂災害を収めていることによって、災害から守られているという指摘もあります。
 また、5月の議会懇談会において川の水量が少なくなっていることを憂い、その原因は山にあり、杉ヒノキ一色の植林を間伐、全伐を進めなくてはならないという意見が多く出てきました。
 さて、これまで、先祖代々山で生きてきた白川町ですが、山仕事に従事している方々は、急激にへっているのが現状です。山仕事で一人前になるには10年かかると山仕事のプロがおっしゃいました。現在60代以上の山の事を知り、山仕事をできる方々が指導者となって山仕事を覚えたいという町内に住む若者たちを山仕事に兼業で従事できるように、今から育成することが必要ではないでしょうか?
 
 町内には大工の学校があります。また、農業も人材育成のために研修を支える仕組みが始まっています。林業においてもその策がとられる必要性を痛感するところです。
白川町にとって山仕事にかかわるきこり、猟師などは、水と空気と、エネルギーの生産源である森林を守り育てる仕事で、町の根幹となる仕事です。専業の森林仕事従事者はもとより、兼業森林業従事者に町に住む若者や、町外からの移住者が、山仕事を覚えていくことは、すなわち白川町を守る人材を育てることです。
今なら、指導できる方がたがおり、育成事業を行っていくことができるのではないでしょうか。
 白川町独自の山仕事従事者養成支援事業を進めることが急務と思いますが、いかがでしょうか。
2040年白川町の山仕事従事者人口は何%の減少となるのでしょうか?このまま、国県の救い手を待って、手をこまねいている猶予はありません。早急にその対策を取るべきだと思いますがいかがですか



2014年9月8日月曜日

女性議員30%の白川町!なーんて

2040年20〜39歳女性人口70%減少の白川町岐阜県ワースト1で有名ですが、
女性議員も、私一人なので11%と低い!!が

もし30%いる町になったら白川町は、岐阜ベスト1、
注目の町になる~
今日の朝日新聞記事


愛知県の女性議員率http://homepage2.nifty.com/will21/r-a1.htm

岐阜県の女性議員比率、、、調べても出てきませーーん
   なんと…とほほ…

全国の女性議員率 (古い資料ですごめんなさい)
女性比率の高い市町村議会 (市川房枝記念会の調査などによる)
市町村名
比率(%)
定数
女性の数
(1) 島本町 (大阪)
44・4
18
(2) 淡路町 (兵庫)
41・7
12
(3) 葉山町(神奈川)
38・9
18
(4) 小金井市(東京)
37・5
24
(5) 関ケ原町(岐阜)
35・7
14
01年4月16日付『朝日新聞』)


世界は…日本この時15位たぶん今少なくなってるからもっと下がってるかも)

各国議会の女性議員の比率(2002年2月現在)


国名
比率
 1
スウェーデン
42.7%
 2
デンマーク
38.0%
 3
フィンランド
36.5%
 4
オランダ
36.0%
 5
ド イ ツ
31.7%
 6
スペイン
28.3%
 7
オーストリア
26.3%
 8
ベルギー
23.3%
 9
ポルトガル
18.7%
10
イギリス
17.9%
11
ルクセンブルグ
16.7%
12
フランス
10.9%
13
イタリア
 9.8%
14
ギリシャ
 8.7%
15
日  本
 7.3%
備考
1.      二院制の場合は下院
2.         国際議員交流団体『列国議会同盟』(IPU)調べ(日本は衆院議員課調べ)
3.      フランスは、「男女同数法」(パリテ法)が施行されてはじめての選挙が02年6月9日に行われる。
02年5月31日付『朝日新聞』

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