2014年10月17日金曜日

予防接種打たせるかどうかよく考えてほしい!


この本は、予防接種情報センターの藤井俊介氏が書いている。
自らも子どもさんを予防接種の被害に遭われている方です。

子宮頸がん予防ワクチンの、不条理を知る中で予防接種についてもしっかりした考えを持つ為にこの本を読んだりした。

子宮頸がんワクチン副作用で、苦しんでいる親さん達の殆どか「何も考えずに、その病気から子どもを守る為だと思って打たせた」という後悔に苛まれていることを知ったが、他の予防接種の被害者の親もやはり一緒だということがわかる。

だから、この本のタイトルにあるように「受ければ安心」程度の知識で劇薬指定されている予防接種をうけていることが大間違いであることがわかる。

手術前のインフォームドコンセントがあるようにその副作用についてよくよく知ること、なったら怖いというおどしに、騙されないことだ。

予防接種を受けてもかからない確率はインフルエンザに例を取ればほぼないし、その有効年数もわずかだし、知れば知るほど高いお金が薬剤会社等にはいること以外メリットが見つからない。

むしろ親に日頃の丈夫な子育ての情報を提供する必要がある。子どもの異変にすぐ気づくよう観察に気を向けていれば、親はその子の誰よりもすぐれた家庭医になっていくだろう。

また、ワクチンと共にアジュバントに含まれる水銀やアルミニウム等が脳に作用し自閉症発症と関連があるといった情報も目にした。

私自身は子どもに幾つかの予防接種以外は打たせていない。それは感覚的な判断で調べた上ではなかった。そして、病気は、外から菌が持って来るのではなく、食べた食事や自分の体調で、発症するという考えをもっていたからだ。

この本の情報をしる機会をもて、
あらためて
安易な予防接種を立ち止まらせる
必要性を強くした。

予防接種の安全性については、インフォームドコンセントが充分されてないこと一つとっても
日本は後進国であることを知った。






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