2014年2月25日火曜日

インフルエンザワクチンは打たないで」


読了しました。
自分の子育ての時には、0歳でワクチンなんて無かったけれど、何と、今は二ヶ月からインフルエンザワクチンヒブに、肺炎球菌、B型肝炎、インフルエンザは毎年二回、
尋常でない種類と、回数、何かおかしい!副作用の出やすい幼児に、劇薬指定の予防効果の不確かなインフルエンザワクチンを体に入れる。公費でさせる。おかしい!何のため自然に免疫力のつく子育ちを邪魔する?
まず  元国立公衆衛生院疫学部感染症室長の母里啓子氏の本を読んだ。
集団接種でも、流行を止めれないし、副作用の出たため、中止になったのに、インフルエンザワクチン、打ってないと悪者扱いさえ、される風潮が強くなっている日本。安易なワクチン接種が、幼い命にしわ寄せがいくことがわからない社会が、時に絶望感を抱く。
  ワクチンについて、深く情報を知れた本でした。

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