2015年5月17日日曜日

給食調理部門の外部委託

給食センター調理部門と配送部門の外部委託が28年度からの案で議会で協議が進められています。状況をご報告し、白川町の子どもたちの健康を守り、食育をする給食にとって この選択が本当に良いのかを判断する事が必要だと思っています。

子どもの口に入り、命と健康の糧になる給食です。充分に調査、検討議論して、町民の合意を得られた上での外部委託だと思います。長い報告ですが現段階の状況と私の考えをお伝えしたいと思います。大きな転換が起こることになることですが、この事を町民と一緒に考えたり、前もって検討をPTAなどに話を持ちかける事もされていません。町では調理部門の外部委託で、給食の中身が委託されるのではないために必要ないと言うのです。
食事を作るときに自分の親が考えて材料を整えて、作るのは毎日コックさん、確かに上手かもしれない、でもこの親は、子どもに親との絆を育てられるのでしょうか?そんな事を思ったりします。

給食センターの調理部門の外部委託、色んな意見や対話をした上でどう今の課題を乗り越えていくかを見出す過程を丁寧にすることこそ町が豊かになっていくのだと思います。
ちなみの八百津は外部委託検討委員会を二年間やり、外部委託のやり方中身をけんとうされています。
現在保育園も白川町給食センターは特区としてつくっています。八百津は保育園は自園方式です。保育園の子育てにも影響のある事案です。

この問題をきっかけに、これまでの町民不在に成りがちなやり方が変わっていくよう、しっかり踏ん張りたいと思います。どうか給食についてのご意見を町に、議会に、私に出してください!ですので、皆さんにお伝えさせていただかなくてはと思いました。

一部の町民の方にはこの事をお話ししていますが、私の伺う方は殆どが、なんで白川町で出来ないのか?協力できることがあればするから、どうか町外での外部委託をしないでと言われます。

議会ではすでに10年前から外部委託をしている八百津町給食センターに視察に行きました。
また、公社に委託している可児市のにも行ってきました。
また、今後、七宗町の直営給食センターにも視察に行き、検討を進めます。

これまでの経過をご説明しますと、
外部委託については昨年議会に提案が出され、私は初めてしりましたし、これまで議会では殆ど検討されてきていません。それなのに27年度から始めたいなどといった提案でしたので、議会でも私は明確に反対しましたし、多くの議員さんが進める根拠に納得がいかない様子で、提案されたのもとても検討して間に合う時期ではなかったので、27年は見送られました。

その後、この提案が進められるには調査研究が必要と判断し、私の産業教育委員会で教育長始め関係者に進めたい理由を聞きました。

白川町の給食の調理部門の外部委託をする事で何が良くなるのか?
町の状況をまず説明します。

これまで、白川町は白川町直営で給食センターの運営してきましたが、調理師さんの正職員育成をせずに、パート職員だけで対応してきて、いよいよ正職員の方が退職されるのを待って、外部委託しようという計画が10年以上前の行政改革計画に盛り込まれていたものです。いよいよ28年から始めるために議会に行政から昨年協議事項に上がってきて、その時点では議会の中で疑問が出ました。
 それ以後私が委員長を務めております産業教育委員会で教育長始め教育課の考えを聞く機会を持ちました。
そこでは、①行革の一環で、町職員の人数削減の一環で外部委託が予定計画されてきたこと、
                  ②パート職員のなり手の応募がなく困っているから、
                  ③調理部門の外部委託なので、食材仕入は町内のものをなるべく使い、献立は、
                       全てこれまで通り町と栄養士が  行うので、何も給食の内容は変わらないから給食の 
                      質が落ちることはない。
                  ④むしろ専門業者のノウハウがあり、調理員の募集など人事管理が責任持ってやっても
                      らえるといった、これまでの給食センターの人事管理の課題に向き合って来なかった
                      のではないかとも思える、民間委託会社への責任転嫁と、楽観視をかんじました。

ここまでのこの記事は1週間以上前に書いたものです。
来週、議会で直営で行っている七宗町給食センターに視察に行き、6月5日の全員協議会で、この案件をこのまま進めるのか、考え直すのかを協議します。
私は、提案されている外部委託を進めるのは、現段階では、子どもたちの給食が、豊かに持続するための方法と思える根拠が見つかりません。その為、現時点よりよくなるための施策とは思えません。来年4月からの外部委託事業を止まらせたいとおもっています。止めなくてはならないとおもっています。
先ずは重大な協議が行われることをおつたえします。(5月29日)

2015年4月5日日曜日

メール配信サービス始まりました!

メール配信サービス
白川町でも始まりました。

担当課に相談してから
長かったなー   10ヶ月。
一番待ち望んでいるのは
聴覚障害者のかたでした。

昨年5月、議会懇談会にこられた聴覚障害者の方が、美濃加茂市など近隣では既にやっている配信メールサービスを白川でやってほしいと話されたことがきっかけでした。
付き添いのボランティア要約筆記者も、白川にない事をびっくりされていました。
調べてみると、川辺でも始まり、大体の町村でもやっていました。そこで担当課に、相談したところ他町村でもやっていてそれほどの予算がかからないことが分かり、進められました。

こういった情報開示や、提供面は、ホームページを見ても課題が多いと感じています。議会懇談会ではPR不足も多くの意見ごありました。最近、公式FBページもできたりしましたので、この配信サービスが、実りあるものに育ちますよう、町民の皆様、町外の縁ある皆様より行政にご意見、ご指導いただきたいです。

出来たから良しではなく、いいものにしていけるかは、使用者次第でもあると思います。参画ください!




2015年4月2日木曜日

高校生の定期券代助成が始まりました!

進学の春です。
この春から、高校生に、白川口駅で、定期券を購入する際に、年間2万円の助成がされることになりました。今日、広報で流れました。
JRで通う高校生の皆さん、是非手続きしてください。
白川口駅購入ですので、おまちがえのないように!

そして、読書の町白川、地域での人の繋がりをこれからも育む事を忘れないで下さいね。困った事があって、誰にも相談できない時は、役場や子ども相談センターなど周りに一緒に考えてくれる機関がありますから、相談してくださいね。思いっきりやりたい事、学びたい事に青春を費やして下さい。応援しています。

私の一般質問から始まり、議員会での議論を経て、議会からの要望としてだし、2万円の助成が出ることになりました。
下呂市では、6万円、東白川村では、最高12万円と、他町村と比べると金額は少ないですが、形になって嬉しいです。

私は、高校生の勉学の機会が、僻地に住むからということで交通費や、下宿というハンディを負い、経済的差による学習の機会の差が出てくることになります。白川に住んでいても、都会と、経済的不公平なく勉学の機会が与えられなくてはならないと考えます。

名古屋で育った私には、時間と交通費や、送り迎えのガソリン代が、高校生を持つ同じ親として
都会に比べ不公平だなーと感じていました。

本来国が補償すべきものかもしれませんが、町の税金が、高校生支援に使われる事は町民の願いでもあると思います。
この意味でも全高校生への支援がされるべきだと思いますが、今後の課題です。

粘り強く、高校生支援を更に推進したいと思っています。

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